成城で考える更年期のだるさ対策|毎日の過ごし方とセルフケア

更年期になると、だるさが続いていませんか?

「朝起きても体が重い」「何をするにもおっくうに感じる」「しっかり寝たつもりなのに眠気が残る」。40代、50代になると、以前とは違う疲れ方に戸惑うことがあります。

特に更年期は、仕事や家事、家族のことなどで忙しい時期と重なりやすいもの。休みたいと思っても、なかなかゆっくりできない方も少なくありません。

更年期のだるさは、女性ホルモンの変化だけでなく、睡眠の質、ストレス、食事、運動不足など、いくつかの要素が重なって感じられることがあります。

ここでは、更年期のだるさや眠気が気になるときに、毎日の生活で取り入れやすい対策を紹介します。

更年期のだるさは、なぜ起こりやすいのでしょうか?

更年期には、体の変化にともなって自律神経の働きが不安定になり、ほてり、汗、眠りにくさ、気分の変化など、さまざまな不調が重なることがあります。

たとえば夜中に目が覚める日が続けば、睡眠時間は足りていても翌日に眠気やだるさを感じることがあります。また、仕事や人間関係などのストレスが続いていると、体が休まりにくくなることもあります。

「更年期だから仕方がない」とすべてを片づける必要はありません。まずは、最近の生活を少し振り返ってみることが大切です。

更年期のだるさ対策で見直したい5つのこと

1.朝起きたら光を浴びる

朝起きたらカーテンを開け、できれば外の明るさを感じる時間を作りましょう。朝の生活リズムを整えることは、夜の眠りを整えるきっかけにもなります。

2.眠気が強い日は無理をしすぎない

更年期のだるさや眠気があるとき、「頑張らなければ」と無理を重ねると、かえって疲れが抜けにくくなることがあります。

家事を一度に終わらせず、途中で休憩を入れる。座ってできることは座って行う。こうした小さな工夫でも構いません。

3.食事を抜かない

忙しいからと食事を抜いたり、簡単なもので済ませたりする日が続くと、体調管理が難しくなることがあります。主食だけでなく、肉や魚、卵、大豆製品などのたんぱく質、野菜や海藻なども取り入れましょう。

「更年期のだるさにはこの漢方、このサプリ」と一つのものだけに頼るより、まずは普段の食事や睡眠を見直すことも大切です。薬や漢方、サプリメントを利用する場合は、体質や服用中の薬との関係もあるため、医師や薬剤師などに相談してください。

4.軽く体を動かす

だるいときほど、完全に動かないほうがよいとは限りません。散歩や軽いストレッチなど、負担にならない範囲で体を動かしてみましょう。

長時間座りっぱなしになっている場合は、1時間に一度立ち上がるだけでも十分です。

5.だるさを記録してみる

「いつもだるい」と感じていても、よく見ると朝だけ、食後だけ、睡眠不足の翌日だけなど、パターンが見つかることがあります。

起床時間、睡眠、食事、だるさの程度などを簡単にメモしておくと、自分の体調を振り返りやすくなります。

更年期のだるさにツボを取り入れるなら

セルフケアとしてツボを使う方法もあります。体調が比較的安定しているときに、痛くない程度のやさしい刺激で行うのがポイントです。

手の甲にある「合谷(ごうこく)」や、足の内側にある「三陰交(さんいんこう)」などは、体調管理のために使われる代表的なツボです。ただし、強く押せばよいわけではありません。気持ちよい程度に軽く触れ、痛みが出る場合は無理に続けないようにしましょう。

成城フォレスト治療院では、だるさを全身から考えます

更年期のだるさが気になる方でも、実際には肩や首の緊張、睡眠の乱れ、胃腸の調子、姿勢など、複数のことが重なっている場合があります。

当院では、つらい場所だけを見るのではなく、日頃の生活や体の状態を確認しながら、全身のバランスを考えて施術を行います。

内臓整体では、お腹まわりを含めた体の状態を確認し、内臓由来の不調が関わっていないかという視点も大切にしています。骨格矯正では、バキバキと強く動かす方法ではなく、当て木を使って軽く叩くソフトな施術を行っています。

さらに鍼灸では、その日の体調に合わせて刺激する場所を考えます。「今日は疲れが強い」「眠りが浅かった」など、同じ更年期の悩みでも状態は毎回同じとは限りません。

更年期の症状について詳しく知りたい方は、当院の更年期障害についてのページも参考にしてください。

よくあるご質問

更年期のだるさはいつまで続くのでしょうか?

更年期の期間や症状の出方には個人差があります。そのため、だるさが続く期間も人によって異なります。長く続いて生活に支障がある場合は、更年期だけと考えず、医療機関に相談することも大切です。

更年期のだるさや眠気には何をすればよいですか?

まずは睡眠時間や生活リズム、食事、運動量などを見直してみましょう。朝に光を浴びる、軽く体を動かす、無理をしすぎないなど、続けやすいことから始めるのがおすすめです。

更年期のだるさに薬や漢方を使ってもよいですか?

薬や漢方が選択肢になることはありますが、症状や体質、ほかに使用している薬などによって適したものは異なります。自己判断で長く使用せず、医師や薬剤師に相談してください。

だるさが強い場合はどうすればよいですか?

強いだるさが急に出た場合や、強い痛み、しびれ、息苦しさ、胸の痛み、発熱などを伴う場合は、まず医療機関を受診してください。症状が続いている場合も、一度相談して原因を確認しておくと安心です。

まとめ|更年期のだるさは、毎日の過ごし方から見直してみましょう

更年期のだるさは、ホルモンの変化だけでなく、睡眠、ストレス、食事、運動不足など、いくつかの要素が重なって感じられることがあります。

まずは朝の光、食事、休み方、軽い運動など、無理なく続けられるところから見直してみてください。

それでも「体が重い状態が続く」「眠っても疲れが取れない」「以前より体調を崩しやすくなった」と感じる場合は、一人で抱え込まずご相談ください。

成城フォレスト治療院では、鍼灸・整体を通して、内臓や骨格を含めた全身の状態を確認しながら、その方に合ったケアを考えています。スタッフは全員女性で、国家資格を保有しています。

成城学園前駅すぐの場所にありますので、更年期のだるさについて気になることがあれば、LINEからのご相談も受け付けています。まずは今の状態をお聞かせください。

自律神経失調症について詳しくはこちら

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