動悸とストレスを落ち着かせる方法|成城学園前の整体

ストレスで動悸がするとき、どう落ち着かせればいい?

仕事や家族のことを考えていると、急に胸がドキドキする。静かにしているのに心拍を強く感じて、「何か悪いことが起きているのでは」と不安になる。

40代、50代になると、以前なら気にならなかった疲れや睡眠不足、環境の変化などが重なり、動悸を意識する機会が増えることがあります。特にストレスを感じているときは、体が緊張した状態になり、心臓の拍動をいつもより強く感じることがあります。

今回は、ストレスによる動悸が気になったときに、自分でできる落ち着かせ方や日常生活の工夫について紹介します。

ストレスと動悸には、どんな関係があるのでしょうか?

緊張や不安を感じると、体は「頑張らなければ」と身構えます。その状態が続くと、呼吸が浅くなったり、肩や胸まわりに力が入ったりして、普段より自分の心拍を強く感じることがあります。

また、睡眠不足、疲労、コーヒーやエナジードリンクなどのカフェイン、飲酒などが重なっている場合もあります。動悸とストレスだけに目を向けるのではなく、最近の生活全体を振り返ることが大切です。

「動悸があるから必ずストレスが原因」というわけではありません。動悸が繰り返す、長く続く、以前とは明らかに違うという場合には、自己判断だけで済ませず医療機関に相談してください。

動悸を感じたときに、まず試したい3つのこと

1.息をゆっくり吐く

動悸が気になると、「早く止まってほしい」と思って呼吸まで速くなりがちです。そんなときは、無理に大きく吸おうとせず、まずゆっくり息を吐いてみましょう。

鼻から軽く吸い、口から細く長く吐く。これを数回繰り返します。苦しくなるほど深呼吸をする必要はありません。椅子に座り、肩の力を抜いて行うだけでも十分です。

2.刺激の少ない飲み物を選ぶ

ストレスで動悸が気になるときの飲み物としては、水や白湯など、刺激の少ないものが選びやすいでしょう。コーヒー、濃いお茶、エナジードリンクなどにはカフェインが含まれるため、動悸が気になる時期は量を控えて様子を見る方法もあります。

「ストレスで動悸を落ち着かせる飲み物」を探している方もいますが、特定の飲み物だけで動悸を止めることを期待するより、睡眠や休息も含めて整えていくことが大切です。

3.胸ではなく、手や足に意識を向ける

動悸が気になるほど、胸の鼓動を何度も確認してしまうことがあります。そんなときは、足の裏が床についている感覚や、手のひらの温度などに意識を向けてみてください。

「今、動悸がある」と気づきながらも、何度も脈を確認し続けないことも一つの工夫です。

動悸を落ち着かせるツボはある?

ストレスによる緊張を感じたとき、ツボをやさしく触れる方法があります。手のひら側の手首付近にある「内関」という場所は、リラックスしたいときに使われる代表的なツボの一つです。

場所を探すときは、手首のしわから指3本ほど肘側へ進んだあたりを目安にしてください。気持ちいいと感じる程度の弱い力で、ゆっくり触れます。痛みがある場合は無理に押さないでください。

ツボはあくまでセルフケアの一つです。動悸そのものを治す目的ではなく、緊張したときに一度立ち止まるきっかけとして取り入れるとよいでしょう。

薬や漢方を使ったほうがいい?

「ストレスによる動悸を落ち着かせる薬はあるの?」と考える方もいると思います。薬や漢方にはさまざまな種類があり、体質や症状によって選択肢が変わります。

自己判断で薬を使うのではなく、症状が続く場合は医師や薬剤師などに相談しましょう。特に初めて感じる動悸や、強くなっている動悸については、まず体の状態を確認することが大切です。

動悸が気になるときの生活チェック

「最近、動悸が増えた」と感じたら、次の項目を一度振り返ってみてください。

  • 睡眠時間が短くなっていないか
  • 仕事や家庭のことで緊張する時間が増えていないか
  • コーヒーやエナジードリンクを飲む量が増えていないか
  • 食事を抜いたり、食事時間が不規則になっていないか
  • 肩や首、胸まわりに力が入り続けていないか
  • 休む時間がほとんど取れていない状態になっていないか

一つでも思い当たることがあれば、まずはできるところから見直してみましょう。

成城フォレスト治療院では、動悸をどう考えている?

当院では、動悸だけを切り離して考えるのではなく、睡眠、呼吸、姿勢、お腹の状態なども含めて全身を確認します。

特にストレスが続いている方は、知らないうちに体に力が入り、呼吸や姿勢が変化していることがあります。また、お腹の張りや食事、睡眠など、内臓まわりの状態が体の不調に関わっていることもあります。

そのため当院では、内臓整体、骨格矯正、鍼灸などを組み合わせながら、その方の状態に合わせた施術を考えます。骨格矯正も、当て木を使って軽く叩くソフトな方法で、バキバキと強く動かす施術ではありません。

動悸について詳しく知りたい方は、当院の「動悸」のページも参考にしてください。

よくあるご質問

ストレスを感じると動悸がします。まず何をすればいいですか?

まずは座って肩の力を抜き、ゆっくり息を吐くことから始めてください。水や白湯などを取り、刺激の少ない環境で少し休むのも一つの方法です。繰り返す場合は医療機関への相談も検討してください。

動悸を落ち着かせるためにツボを押してもいいですか?

内関など、リラックスしたいときに使われるツボをやさしく触れる方法があります。ただし、強く押したり、痛みを我慢したりする必要はありません。動悸が強い場合はツボだけで対処せず、医療機関へ相談してください。

動悸があるときは、どんな飲み物を選べばいいですか?

水や白湯など、刺激の少ない飲み物が選びやすいでしょう。コーヒーやエナジードリンクなどカフェインを含む飲み物を多く取っている場合は、量を控えて様子を見る方法もあります。

動悸が続く場合、整体に相談してもいいですか?

整体では、姿勢や呼吸、体の緊張、お腹の状態などを確認しながら、全身のバランスを整えることを目指せます。ただし、急な強い動悸、胸の痛み、息苦しさ、失神しそうな感覚などがある場合は、まず医療機関を受診してください。

動悸が気になるときは、焦らず体全体を見直してみましょう

ストレスが続くと、動悸が気になり、「また起きたらどうしよう」とさらに緊張してしまうことがあります。まずは呼吸をゆっくり整え、カフェインや睡眠、休息など、日々の生活を一つずつ振り返ってみてください。

一方で、動悸にはさまざまな背景が関わることがあります。急に強い症状が出た場合や、胸の痛み、強い息苦しさ、意識が遠のくような感覚などを伴う場合は、まず医療機関へご相談ください。

成城フォレスト治療院では、動悸だけを見るのではなく、姿勢や呼吸、内臓まわりの状態なども含めて、全身のバランスを確認しています。「病院では大きな問題がないと言われたけれど、何となく体の調子が気になる」という方も、気になることがあればご相談ください。

成城学園前駅からすぐの鍼灸整体院で、スタッフは全員女性、国家資格を保有しています。ご来院前のご相談はLINEからも受け付けています。気になる症状があれば、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。

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