朝起きても、すっきりしないと感じていませんか?
「十分寝たはずなのに朝から体が重い」「目覚ましを止めても、なかなか頭が動かない」「以前より朝がつらくなった」。40代、50代になると、こうした朝の不調を感じる方が増えてきます。
睡眠時間は確保しているのに、起きたときに休めた感じがしない。そんなときは、単純に「もっと長く寝ればいい」とは限りません。
朝の目覚めには、睡眠だけでなく、光の浴び方、食事、運動、ストレス、そして自律神経の働きなど、日々の生活が関わっていることがあります。
朝の目覚めと自律神経にはどんな関係がある?
自律神経は、呼吸や体温、血流など、私たちが意識しなくても行われている体の働きに関わっています。
本来は、日中に活動しやすい状態へ切り替わり、夜になると休みやすい状態へ移っていくことが大切です。
ところが、夜遅くまでスマートフォンを見ていたり、寝る時間が日によって大きく違ったり、仕事や家庭のことで気持ちが張り詰めた状態が続いたりすると、生活リズムが乱れることがあります。
その結果として、「眠ったのに朝がつらい」「起きてもしばらくぼんやりする」と感じることにつながる場合があります。
朝の目覚めを整えたいなら、寝る直前だけを変えるのではなく、朝から夜までの過ごし方を少しずつ見直すことがポイントです。
朝すっきり起きるために、今日からできること
起きたらカーテンを開ける
朝起きたら、まずカーテンを開けて明るさを感じるようにしてみましょう。
朝の光は、体内時計を整えるきっかけになります。天気のよい日は窓際で数分過ごしたり、ゴミ出しや散歩を兼ねて外へ出たりするのもよい方法です。
起床時間を大きく変えない
休日になると昼近くまで寝てしまうという方もいるでしょう。疲れているときに休むことは大切ですが、平日と休日で起きる時間が大きく変わると、生活リズムがずれやすくなります。
まずは「何時に寝るか」よりも、「何時ごろ起きるか」をなるべく一定にするところから始めてみてください。
朝に少し体を動かす
起きてすぐ激しい運動をする必要はありません。布団の上で手足を軽く動かしたり、肩を回したり、深呼吸を数回するだけでも十分です。
その後、朝食の準備をしたり、少し歩いたりすることで、眠っていた体をゆっくり活動モードへ切り替えやすくなります。
寝る前は「休む時間」をつくる
朝を変えたいときほど、夜の過ごし方も大切です。
- 寝る直前までスマートフォンを見続けない
- 遅い時間に食べ過ぎない
- 寝る前に仕事のメールや情報を詰め込みすぎない
- 照明を少し落として、ゆっくり過ごす
全部を完璧にする必要はありません。「寝る前の30分だけは慌ただしく過ごさない」など、続けやすいルールから始めると負担になりにくいでしょう。
呼吸をゆっくりする
布団に入ってから、息を吐くことを意識してゆっくり呼吸してみるのも一つです。
鼻から無理なく息を吸い、口からゆっくり吐きます。回数を決める必要はありません。呼吸に意識を向けることで、仕事や家事のことから少し離れる時間をつくれます。
ツボは「気持ちいい範囲」で
朝のだるさや睡眠の悩みがある方には、手首や足にあるツボを使ったセルフケアを取り入れる方法もあります。
ただし、強く押せばよいわけではありません。痛みを我慢するような刺激は避け、心地よく感じる程度に軽く触れるくらいで十分です。
「寝ても疲れが取れない」場合は、睡眠だけに目を向けない
朝のつらさが続くと、「自分は眠れていないのかな」と睡眠だけを気にしてしまいがちです。
もちろん睡眠は大切ですが、日中の姿勢や運動量、食事、胃腸の状態、呼吸のしやすさなど、体全体の状態にも目を向けてみることが大切です。
たとえば、仕事中に長時間同じ姿勢で過ごしている、食事の時間が不規則、体を動かす機会がほとんどないといった生活が続いていると、体が休みにくい状態につながっていることがあります。
なお、眠りに関する悩みが長く続いている方は、不眠症についても参考にしてみてください。
成城フォレスト治療院では、朝の不調を体全体から考えます
成城フォレスト治療院では、「朝すっきり起きられない」というお悩みに対して、睡眠だけを見るのではなく、体全体のバランスを確認します。
特に当院では、内臓の働きと体の状態とのつながりにも着目しています。食事や胃腸の状態、呼吸、姿勢などを含め、その方の生活背景を伺いながら施術の方向を考えます。
内臓整体では、お腹まわりなどをやさしく調整し、体が本来持っているバランスを整えることを目指します。
骨格矯正も、強くひねったりバキバキ鳴らしたりする方法ではありません。当て木を使い、軽く叩くソフトな方法で行っています。
また、鍼灸では、その日の体の状態を確認しながら施術を行います。すべてを一つの原因に決めつけるのではなく、姿勢や内臓、生活習慣などを含めて全身を見ていくことを大切にしています。
スタッフは全員女性で、国家資格を保有しています。「朝の調子を整えたいけれど、何から始めたらいいかわからない」という方も、気になることからご相談ください。
よくあるご質問
朝すっきり起きるためには、何から始めればいいですか?
朝起きても疲れが残るのは、自律神経が関係していますか?
ツボを押すと朝すっきり起きられますか?
朝のだるさが続く場合は、整体や鍼灸を受けてもよいですか?
朝の目覚めを変えるなら、まず一つの習慣から
朝すっきり起きられないと、「年齢のせいかな」「もっと寝なければいけないのかな」と考えてしまうかもしれません。
でも、朝の状態は睡眠時間だけで決まるものではありません。朝の光、起きる時間、日中の活動、食事、夜の過ごし方など、毎日の小さな積み重ねが関係していることがあります。
まずは明日の朝、カーテンを開けて光を浴びることから。夜は少し早めにスマートフォンを置く。できそうなことを一つ選んでみてください。
それでも朝のだるさや目覚めの悪さが続く場合は、生活習慣だけでなく、体全体の状態を見直してみるのも一つの方法です。
成城フォレスト治療院では、成城学園前駅すぐの場所で、鍼灸と整体を通して全身のバランスを確認しています。ご自身の状態について「何をしたらいいかわからない」という場合も、LINEから気軽にご相談いただけます。





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成城フォレスト治療院でございます。