健康の三原則(食事)

食事について

前回のブログで健康の三原則についてお話しました。
今回はその中から食事をテーマにしたいと思います。

皆さんは日頃、どのように食事をとっていますか?

回数、時間帯、内容は人それぞれかもしれませんが、バランスの良い食事をとる事が心身共に大切であることを忘れないで下さい。

基本的に、人間は朝起きて活動をし最低限の休憩をしてからまた活動をし、そして夜から朝にかけて睡眠をとるのが日常でしょう。これを基準に考えてみます。 「起きる」という動作は全身を使うとても重労働なことをご存知でしょうか。脳から「起きる時間だよ」と指令が出され、それまで数時間休んでいた体を動かすのです。そして、意識がしっかりした頃から必要な活動を始める(学生なら通学をし勉強や運動、社会人なら通勤をし仕事、主婦であれば家族を起こし家事をする、など)、たいていの場合は約1時間ほどの昼休憩の後にまた活動をし、夕方から夜には帰宅し休息する。そして、1日の中で2~3回の食事をする人がほとんどでしょう。 では、なぜ食事をしますか?ルーティンだから?用意されるから?
いえ、体が求めているのです。「お腹が空いた」という体からのサインもその一つです。 人間は生きている限り体が休むことはなく、全身の細胞は常に一生懸命働いています。 運動をすると水分や食べ物を求めるように体は栄養を求めているのです。

体のためにバランスの良い食事をとるにはどうするべきかを考えてみましょう。

食事のバランス

農林水産省参考。

これらから体内に吸収すべき必要な栄養素に関して簡単にまとめてみます。

①主食(お米、パン、麺類)

脳や神経など体全体へエネルギーを送るために一番必要な「炭水化物」(糖質)が含まれまれる。

②主菜(肉、魚、卵、大豆)

筋肉、髪の毛、爪、内臓の働きを助けることにより、体をより健康にし病気やケガの予防にも大切な「たんぱく質」(アミノ酸)を含む食材が多い。

③副菜(野菜、いも、きのこ、海藻)

他の栄養素が上手く体内で働くためのサポートをする「ビタミン」、骨や血液の生成などのサポートに欠かせない「ミネラル」(カルシウム、鉄、亜鉛、カリウム、マグネシウムなど)、内臓の働きをサポートする「食物繊維」を含む食材が多い。

④乳製品

骨や歯の生成、神経細胞の情報伝達のサポートに欠かせない「カルシウム」が多く含まれている。

⑤果物

コラーゲンの生成にとても重要で、皮膚の健康サポートとしても知られる「ビタミンC」、細胞の働きをサポートし体内の水分調整を行う「カリウム」を多く含む食材が多い。

特にビタミンCは、人が体内で生成できない栄養素のため食物からの摂取が必須です。

栄養をしっかりとることは重要なのです

これらを意識しながら、食べすぎや糖分・塩分・脂質の取り過ぎなどの注意しバランスのよい食事を心がけましょう。
次回は健康の三原則の睡眠について書きたいと思います!

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