健康の三原則(運動)

運動

運動

『健康の三原則』の3回目である今回は
「運動」についてお話したいと思います。
「運動」と聞くとどうしても身構えてしまう方も多いのではないでしょうか。
ジョギングやテニス、サッカー、野球、水泳、スポーツジムなどで体を動かすことだけが運動ではありません。
気楽に取り入れ、そしてなぜ「運動」が必要なのか考えてみましょう。

日常生活を快適に過ごすには?

1「感染力に負けない体づくり」

2「基礎体力づくり」


を意識し体を動かすことは大切なのです。
入院経験のある方は実感したことがあると思いますが、3日から1週間寝ている姿勢を基準に生活をしていると全身の筋力がみるみる落ちていきます。入院中は、ベッドからトイレや診察などに移動する程度で体を動かすことが極端に少なくなります。
筋肉、骨などは
あら、動かなくていいのね?」と、
うたた寝状態になってしまうため、
退院をして、いざ日常生活に戻ろうとしても
「え?もう動くの?」としばらくは寝ぼけ状態であるため、
スムーズな行動が難しいのです。
ちょっとした段差がきつく感じたり、息切れや目眩を起こす人もいるでしょう。

病気やケガがないのに運動しないと?

つまり「運動不足」は体にどの様な変化をもたらすのでしょう。

運動不足になると筋力低下により疲れやすくなり、
筋肉が支える骨にも影響が出て骨折などのケガを引き起す要因となります。肥満になったり、腰痛や関節痛を誘発し、血流が悪くなることで高血圧症や動脈硬化、自失神経失調症など精神疾患を引き起こすこともあります。 そうならないためにも、適度な運動はとても大切なのです。

運動による効果

筋肉、骨を動かし鍛え疲れにくい体になる

②心肺機能を高める

③血液の循環が良くなる

④肥満解消になる

⑤肩こり、腰痛が軽減される

⑥ストレス解消になる

⑦食事が美味しく、質の良い睡眠がとれる

わざわざ時間を見つけて運動するのが面倒な人は、エスカレーターやエレベータを階段に変えてみたり、一駅歩いてみたり、テレビを見ながらストレッチや腹筋など、すき間運動やながら運動から始めるのも良いでしょう。 また、ウォーキング、ストレッチ、ラジオ体操など自分の生活リズムに合った軽い運動を長く続けられるのがより理想的です。

※過度な運動は体に負担をかけるため注意して下さい。

仕事や勉強に集中出来ずイライラしている人が30分の散歩をしたことで、頭がスッキリし思いがけなく集中出来、大きなプラスの結果につながった、などという話も聞きます。 「運動」することで、これまでの日常をより質の良いものにして行きましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加