食いしばりと頭痛・肩こりの関係とは?成城でできる対策

食いしばりと頭痛、肩こりの関係が気になっていませんか?

「朝起きると頭が重い」「肩こりがなかなか取れない」「あごやこめかみが疲れている気がする」。

そんな症状が重なっているなら、普段の食いしばりが関係していることがあります。

食事をしているときだけでなく、仕事に集中しているときや、寝ている間にも無意識に歯を食いしばっていることがあります。本人にはその自覚がなく、「どうして頭痛と肩こりが同時に起こるのだろう」と感じることも少なくありません。

食いしばりで頭痛や肩こりが気になる理由

歯を食いしばると、あごの周りだけでなく、こめかみや首、肩につながる筋肉にも力が入りやすくなります。

たとえば、パソコンやスマートフォンを長時間使っているとき。画面に集中して、無意識に歯を合わせていることがあります。仕事や家事で緊張しているときも同じです。

こうした状態が長く続くと、あご周りの疲れに加えて、首や肩の張り、こめかみの重さなどを感じることがあります。

特に朝から頭痛や肩こりが気になる場合は、睡眠中の食いしばりがないか、一度振り返ってみるのもよいでしょう。

こんなことはありませんか?

  • 朝起きるとあごが疲れている
  • こめかみや頬のあたりが張っている
  • 朝から首や肩がこっている
  • 仕事中に無意識に歯を食いしばっている
  • 集中すると上下の歯が触れている
  • 頭痛と肩こりが一緒に気になることがある

いくつか当てはまるからといって、必ず食いしばりが原因とは限りません。ただ、身体に力が入り続けていないかを見直すきっかけにはなります。

まずは「歯を離す」ことを意識してみる

食いしばりが気になる方におすすめなのは、強く何かをすることではなく、普段の力みを減らすことです。

通常、リラックスしているときは上下の歯が常に接触している必要はありません。仕事中やスマートフォンを見ているときに、ふと気づいたら歯を離す。この小さな意識でも、食いしばりを振り返るきっかけになります。

また、肩をすくめたまま作業していないか、首を前に出した姿勢になっていないかも確認してみましょう。

  • パソコン作業の合間に一度口元の力を抜く
  • スマートフォンを見る時間を長くしすぎない
  • 肩を上げたまま作業していないか確認する
  • 眠る前は深呼吸をして身体の力を抜く
  • 痛みのある部分を強く押したり揉んだりしない

「食いしばりにはこのツボ」と強く刺激するよりも、まずは身体全体の緊張をゆるめる時間をつくることから始めてみてください。

頭痛があるときは、薬だけで様子を見続けないことも大切

食いしばりに伴う頭痛が気になると、頭痛薬を使う方もいるでしょう。薬については、症状や体質によって適したものが異なるため、自己判断で使い続けず、必要に応じて医師や薬剤師へ相談してください。

また、頭痛の原因が食いしばりだけとは限りません。突然起こった強い頭痛、いつもと明らかに違う頭痛、手足のしびれやろれつが回らないなどの症状がある場合は、まず医療機関を受診してください。

吐き気を伴う頭痛が続く場合も、食いしばりだけと決めつけず、医療機関で相談することが大切です。

ボトックスや歯科での相談を考える場合も

食いしばりによるあご周りの負担について調べていると、ボトックスなどの方法を目にすることもあります。治療にはそれぞれ特徴があるため、気になる場合は歯科や医療機関で相談し、自分の状態に合った方法を確認することが大切です。

あごの痛みや口の開けづらさ、あごを動かしたときの音などが気になる場合は、歯科などで確認してもらうのも一つの方法です。当院の顎関節症についてのページでも、あご周りの症状について詳しく紹介しています。

成城フォレスト治療院では、あごだけでなく全身を見ます

食いしばりや頭痛、肩こりが気になるとき、症状が出ている場所だけを見ていると、日常生活の中で身体に力が入りやすくなっている理由に気づきにくいことがあります。

成城フォレスト治療院では、鍼灸・整体を通して、首や肩だけでなく、姿勢や身体の動き、お腹周りなども含めて全身のバランスを確認します。

内臓整体では、お腹周りの状態などを見ながら身体全体のバランスを整えることを目指します。骨格矯正も、バキバキと強い力を加える方法ではありません。当て木を使って軽く叩くソフトな方法です。

鍼灸では、その日の身体の状態を確認しながら、無理のない刺激でケアします。

「頭痛だから頭だけ」「肩こりだから肩だけ」と考えず、姿勢や呼吸、日々の緊張なども含めて身体を見ていくことを大切にしています。

よくあるご質問

食いしばりで頭痛や肩こりが起こることはありますか?

食いしばることで、あご周りだけでなく、こめかみや首、肩などにも力が入りやすくなります。そのため、頭痛や肩こりと食いしばりが重なっていることがあります。ただし、頭痛にはさまざまな原因があるため、症状によっては医療機関での確認が必要です。

食いしばりによる頭痛は何科を受診すればよいですか?

あごの痛みや口の開けづらさなどがある場合は歯科などで相談できます。頭痛そのものが気になる場合は、症状に応じて内科や脳神経内科などへの相談も選択肢です。突然の強い頭痛などがある場合は、まず医療機関を受診してください。

食いしばりが気になるとき、自宅でできることはありますか?

日中に上下の歯が触れていないか確認し、気づいたときに口元の力を抜くことから始められます。仕事中の姿勢を見直したり、眠る前に深呼吸をしたりする方法もあります。痛む部分を強く押すなどの刺激は避けてください。

食いしばりと肩こり、頭痛をまとめて相談できますか?

成城フォレスト治療院では、鍼灸・整体を通して、あご周りだけでなく首や肩、姿勢、身体全体のバランスを確認します。症状について気になることがあれば、現在の状態をお聞かせください。

まとめ

食いしばりと頭痛、肩こりは、別々の悩みに見えて実は重なっていることがあります。特に朝からあごやこめかみが疲れている、首や肩がこっているという方は、日中や睡眠中に歯を食いしばっていないか、一度振り返ってみてください。

ただし、頭痛のすべてが食いしばりによるものではありません。強い痛みや急な症状、しびれ、吐き気などがある場合は、まず医療機関へ相談しましょう。

成城フォレスト治療院では、内臓整体、ソフトな骨格矯正、鍼灸を組み合わせながら、症状の出ている部分だけでなく全身のバランスを見ていきます。

「食いしばりが気になるけれど、頭痛や肩こりもどうしたらいいかわからない」という方は、東京・成城学園前駅すぐの成城フォレスト治療院へご相談ください。LINEからのご相談も受け付けています。

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