目の疲れがなかなか取れない…そんなことはありませんか?
「夕方になると目が重い」「パソコンを見ていると目がしょぼしょぼする」「スマホを見たあと、目の奥まで疲れた感じがする」。40代、50代になると、以前より目の疲れを感じるようになったという方も少なくありません。
仕事でパソコンを使い、家ではスマートフォン。気づけば一日の大半を近くの画面を見て過ごしていることもあります。目を休ませたいと思っていても、なかなか難しいですよね。
そこで今回は、目の疲れを感じたときに自分でできるツボやストレッチ、日常生活での工夫について紹介します。
目の疲れが気になるときに見直したいこと
目の疲れには、長時間画面を見続けることだけでなく、休憩不足、睡眠不足、姿勢、照明など、いくつかの要素が関わっていることがあります。
特にパソコンやスマートフォンを集中して見ていると、まばたきの回数が減り、目を休ませる時間も少なくなりがちです。また、画面を見るために顔が前に出る姿勢が続くと、首や肩にも負担がかかります。
目の疲れと肩こりが一緒に気になる方は、目だけを見るのではなく、首や肩を含めた姿勢にも目を向けてみるとよいでしょう。
目の疲れと眼精疲労の違いについて詳しく知りたい方は、当院の「世田谷区成城で目の疲れや眼精疲労なら鍼灸でケアしませんか?」も参考にしてください。
目の疲れをやわらげるためのツボ
目の周りには、疲れを感じたときに軽く刺激しやすい場所があります。ただし、目そのものを押したり、強い力を加えたりする必要はありません。気持ちいいと感じる程度のやさしい刺激にとどめましょう。
眉頭にある「攅竹(さんちく)」
眉毛の内側、眉頭のあたりにある場所です。目を閉じて、指の腹をそっと当てます。息をゆっくり吐きながら、数秒ほど軽く触れる程度で十分です。
眉の中央付近にある「魚腰(ぎょよう)」
眉毛の中央あたりにある場所です。パソコン作業などで目を使い続けたあとに、指先ではなく指の腹でやさしく触れてみましょう。
目の下にある「承泣(しょうきゅう)」
目の下の骨の縁付近にある場所です。ここはデリケートなので、強く押さないことが大切です。違和感がある場合は無理に触れなくても構いません。
目の疲れにおすすめの簡単ストレッチ
目の疲れを感じたときは、目だけでなく首や肩も一緒に動かしてみましょう。仕事や家事の合間に1〜2分程度でも構いません。
- 両肩をゆっくりすくめ、息を吐きながら力を抜く
- 肩を前後にゆっくり回す
- 首を左右にゆっくり向け、無理のないところで戻す
- 遠くの景色を20〜30秒ほど眺める
- 目を閉じて、ゆっくり数回まばたきをする
ポイントは「頑張って伸ばす」のではなく、気持ちよく動かすこと。首や目に痛みが出る場合は中止してください。
目の疲れ解消グッズはどう選べばいい?
目の疲れ対策として、温めるアイマスクやホットタオル、目薬などを使う方もいます。薬局や100均でもさまざまな商品が並んでいるため、何を選べばよいか迷うかもしれません。
目の疲れ解消グッズを選ぶなら、「人気ランキング」だけで決めるのではなく、自分が使いやすいものを選ぶことが大切です。プレゼントなら、香りや温度の好みが分かれる商品より、シンプルで使いやすいもののほうが選びやすいでしょう。
目薬についても、症状に合ったものを選ぶことが大切です。頻繁に使う場合や、目の痛み、視界の変化などがある場合は、自己判断を続けず眼科などの医療機関へ相談してください。
当院では「目」だけでなく全身のバランスを見ます
目の疲れが気になると、目の周りだけを何とかしたくなるものです。しかし、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用では、首や肩、背中の姿勢も一緒に負担を受けています。
成城フォレスト治療院では、目の疲れに対しても、気になる部分だけに強い刺激を加えるのではなく、全身の状態を確認します。
内臓整体では、お腹まわりを含めて体の状態を見ながら、全身のバランスを整えることを目指します。骨格矯正は、当て木を使って軽く叩くソフトな方法で、バキバキと強く動かす施術ではありません。
鍼灸では、その日の状態に合わせて施術する場所を考えます。目の疲れだけでなく、肩こりや首こり、睡眠の状態なども含めて体全体を確認していくのが当院の考え方です。
よくあるご質問
目の疲れを解消するツボは毎日押しても大丈夫ですか?
目の疲れにはストレッチとツボ、どちらがおすすめですか?
目の疲れと肩こりが一緒に気になる場合はどうしたらいいですか?
目の疲れが強いときは整体より眼科を受診したほうがいいですか?
まとめ|目の疲れは「目だけ」に負担を集中させないことも大切です
目の疲れが気になるときは、ツボやストレッチだけでなく、画面を見る時間、休憩、睡眠、姿勢なども一緒に見直してみましょう。目を休ませる時間を作るだけでも、毎日の負担を減らすきっかけになります。
目の疲れ解消グッズや目薬なども便利ですが、自分の症状や使いやすさに合わせて選ぶことが大切です。強い痛みや急な視界の変化などがある場合は、まず医療機関へご相談ください。
成城フォレスト治療院では、目の疲れを目の周りだけの問題として捉えず、首や肩、姿勢、内臓を含めた全身のバランスから状態を確認しています。鍼灸や内臓整体、ソフトな骨格矯正について気になることがあれば、LINEからのご相談も可能です。自分でできるケアを続けながら、それでも気になるときの選択肢の一つとしてご利用ください。





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成城フォレスト治療院でございます。