慢性疲労でだるさが取れない?成城で見直したい体の整え方

慢性疲労で、だるさがなかなか取れないと感じていませんか?

「十分寝たはずなのに、朝から体が重い」「以前なら一晩休めば戻ったのに、疲れが何日も残る」「仕事や家事をこなすだけで精一杯」。

40代、50代、60代になると、こうした慢性的なだるさを感じる方が増えてきます。

疲れが続くと、「年齢のせいかな」とそのままにしてしまいがちです。ただ、慢性疲労の背景には、睡眠不足だけでなく、食事の取り方、運動不足、ストレス、胃腸など内臓の負担、姿勢の変化など、いくつかの要素が重なっていることがあります。

今回は、慢性疲労でだるさが取れないときに、毎日の生活で見直したいポイントを紹介します。

慢性疲労の原因は一つとは限りません

「疲れの原因はこれ」と一つに決められるとは限りません。

たとえば、睡眠時間は足りていても、夜更かしが続いていたり、寝る直前までスマートフォンを見ていたりすると、休んだ感じが得られにくいことがあります。

また、食事の時間が不規則だったり、食べ過ぎや飲酒が続いたりすると、胃腸に負担がかかり、食後の重さや朝のだるさにつながっていることもあります。

さらに、長時間のデスクワークや運動不足で体を動かす機会が少なくなると、同じ姿勢が続き、肩や背中、腰まわりがこわばって「体全体が重い」と感じる場合もあります。

ストレスや忙しさが続いていると、体が休む時間を十分に作れないこともあります。慢性疲労を考えるときは、疲れている場所だけを見るのではなく、生活全体を振り返ることが大切です。

まずは日常生活を少しだけ見直してみましょう

慢性疲労のセルフケアというと、特別な方法を探したくなるかもしれません。しかし、最初から大きく生活を変える必要はありません。

  • 起床時間と就寝時間をできるだけ大きくずらさない
  • 朝食や昼食を抜かず、食べ過ぎないようにする
  • 長時間同じ姿勢を続けず、こまめに体を動かす
  • 疲れている日は無理に激しい運動をしない
  • 寝る前は仕事やスマートフォンから少し離れる

特に意識したいのが、「疲れているから何もしない」と「無理をして頑張る」の間をつくることです。

散歩を数分する、ゆっくり深呼吸する、湯船につかるなど、その日の体調に合わせて負担の少ないことから始めてみてください。

また、慢性疲労サプリや漢方、薬などが気になる方もいると思います。自己判断でいくつも取り入れるのではなく、持病や服用中の薬がある場合は、医師や薬剤師に相談して選ぶことが大切です。

こんな状態が続いていませんか?

次の項目にいくつか当てはまる場合は、一度生活を振り返ってみましょう。

  • 朝起きたときから体が重い
  • 寝ても疲れが残っている
  • 食後に胃が重く感じることがある
  • 以前より疲れやすくなった
  • 肩や背中がいつも張っている
  • 休日に休んでも月曜日にはまた疲れている
  • 忙しい時期ほど体の不調が出やすい

もちろん、これだけで病気があるかどうかを判断することはできません。強いだるさが長く続く場合や、日常生活に大きな支障が出ている場合は、まず医療機関で相談することも大切です。

慢性的な疲れについて詳しく知りたい方は、当院の「慢性疲労症候群」についてのページも参考にしてください。

成城フォレスト治療院では、疲れを全身から考えます

成城フォレスト治療院では、慢性的なだるさを「疲れている部分だけ」の問題として考えないことを大切にしています。

特に、食後の胃の重さ、食欲の変化、便通の乱れなどが一緒に気になる場合は、胃腸など内臓の状態が体の負担に関わっていることがあります。

そのため、当院では内臓整体を取り入れ、体全体の状態を見ながら施術を行います。

姿勢や体の使い方が気になる場合には、骨格のバランスも確認します。骨格矯正は、当て木を使って軽く叩くソフトな方法です。強く押したり、バキバキ鳴らしたりする施術ではありません。

さらに、鍼灸も組み合わせながら、その方の状態に合わせて全身のバランスを整えることを目指します。

「病院で大きな問題はないと言われたけれど、ずっと体が重い」「何をしても疲れが抜けにくい」という場合も、生活習慣や体の状態を一緒に整理していくと、見直したいポイントが見つかることがあります。

よくあるご質問

慢性疲労でだるいときは、何科を受診すればいいですか?

まずは内科など、身近な医療機関に相談する方法があります。症状の経過やほかの症状を伝えることで、必要に応じて適切な診療科につないでもらえる場合があります。

慢性疲労にはサプリや漢方を取り入れたほうがいいですか?

サプリや漢方が合うかどうかは、体調や持病、服用中の薬などによって異なります。自己判断で重ねて使うより、医師や薬剤師に相談しながら選ぶことをおすすめします。

寝てもだるさが取れない場合、整体や鍼灸を受けてもいいですか?

体の状態を確認しながら、整体や鍼灸を取り入れる方法があります。ただし、強い症状や急な体調変化がある場合は、施術より先に医療機関へご相談ください。

どのような症状があるときは、まず医療機関を受診したほうがいいですか?

強いだるさが急に出た場合、胸の痛みや息苦しさ、強い頭痛、急なしびれや力が入りにくいなどの症状がある場合は、まず医療機関へご相談ください。発熱が続く、体重減少など気になる変化がある場合も、自己判断せず受診をおすすめします。

まとめ|だるさが取れないときは、生活と体を一度見直してみましょう

慢性疲労でだるさが取れないとき、「もっと頑張らなければ」と考えてしまう方は少なくありません。

しかし、疲れが続いているときほど、睡眠、食事、運動、ストレス、姿勢などを一つずつ見直すことが大切です。

特に、疲れと一緒に胃腸の不調や体のこわばりなどが気になる場合は、体全体のバランスから考えてみるのも一つの方法です。

成城フォレスト治療院では、内臓整体・骨格矯正・鍼灸を組み合わせながら、その方の状態に合わせた施術を行っています。

「病院に行くほどなのか迷っている」「慢性的なだるさについて相談してみたい」という方は、LINEからのご相談も可能です。成城学園前駅すぐの鍼灸・整体院として、体の状態を一緒に整理しながら、無理のない方法を考えていきます。

成城フォレスト治療院