成城で「すねの内側が痛い」シンスプリントのセルフケア

すねの内側が痛い…シンスプリントが気になっていませんか?

「歩いていると、すねの内側が痛くなる」「運動をしたあとに、すねがズーンと重い」「少し休めば落ち着くけれど、また動くと痛くなる」。

このような足のすねの内側の痛みが続くと、シンスプリントではないかと気になる方もいるでしょう。

シンスプリントは、運動量が増えたときだけでなく、歩き方や足の使い方、疲れのたまり方など、さまざまなことが重なって負担が増えている場合があります。

今回は、シンスプリントについての基本的な内容だけでなく、すねの内側が気になるときに自分でできるケアや、日常生活で意識したいことを紹介します。

すねの内側が痛くなるときに考えたいこと

すねの内側には、歩いたり体を支えたりするときに働く筋肉や腱があります。運動や長時間の歩行などで負担が重なると、その周辺に違和感や痛みが出ることがあります。

特に、最近になってウォーキングやランニングを始めた、運動する時間が増えた、久しぶりに長く歩いたという場合は、体が変化した負荷に慣れていないこともあります。

また、足首だけでなく、膝や股関節、骨盤などの動きが関係していることもあります。足元だけを見ていると気づきにくい部分です。

なお、すねの内側の腫れが目立つ、急に強く痛み始めた、歩くのが難しい、しびれを伴うなどの場合は、シンスプリントと決めつけず、まず医療機関で確認してください。

痛いときのマッサージやストレッチは慎重に

すねの内側が痛いと、「筋肉が硬いのかも」と考えて、マッサージしたくなることがあります。

ただ、痛みがある場所を強く押したり、ゴリゴリと刺激したりするのはおすすめできません。「すねの内側をマッサージしたら、かえって痛くなった」という場合は、無理に続けないようにしましょう。

ストレッチも同じです。痛みを我慢して伸ばすのではなく、気持ちよく動かせる範囲で軽く行います。

自宅でできる簡単なケア

  • 痛みが強い日は運動量を減らして休む
  • 長時間同じ姿勢になったら、足首をゆっくり動かす
  • ふくらはぎを無理のない範囲で軽く伸ばす
  • 歩く距離や運動時間を急に増やさない
  • 靴が足に合っているか確認する

「すねの内側のツボを押したら楽になるのでは?」と考える方もいますが、痛みがある部分を強く押す必要はありません。ツボへの刺激も、痛みを我慢するような方法ではなく、体の状態に合わせて行うことが大切です。

すねの痛みと一緒に、むくみや重さが気になる場合

夕方になると、すねの内側が痛いだけでなく、足全体が重い、靴下の跡が残る、ふくらはぎが張るという方もいます。

長時間の立ち仕事や座りっぱなしなど、同じ姿勢が続くと、足に負担がかかりやすくなります。そんな日は、帰宅後に足首をゆっくり回したり、少し歩いたりして、こまめに体を動かすことを意識してみてください。

一方で、「すねの内側がかゆい」「赤く腫れている」など、痛みとは違う変化がある場合もあります。皮膚の状態や腫れが気になるときは、自己判断でマッサージせず、医療機関に相談することも大切です。

成城フォレスト治療院では、足だけでなく全身をみます

成城フォレスト治療院では、すねの痛みがあるからといって、痛い場所だけを強く刺激する施術は行っていません。

足首、膝、股関節、骨盤などがどのように動いているのかを確認しながら、全身のバランスをみていきます。

また、当院が大切にしているのが内臓を含めた全身の状態です。疲れがたまっている、睡眠が十分に取れていない、食事のリズムが乱れているなど、体全体のコンディションが気になる場合には、内臓整体を取り入れることもあります。

骨格矯正も、バキバキと音を鳴らすような方法ではありません。当て木を使って軽く叩くソフトな方法で、体への負担に配慮しています。

鍼灸では、その日の状態を確認しながら施術を組み立てます。すねだけを見るのではなく、歩き方や姿勢、足の使い方なども含めて、全身のバランスを整えることを目指します。

シンスプリントについて詳しく知りたい方は、当院の「シンスプリント」についてのページも参考にしてください。

よくあるご質問

すねの内側が痛いとき、ストレッチをしても大丈夫ですか?

痛みが強くない場合は、無理のない範囲で軽く動かす程度から始めてください。痛みが増す場合は中止し、まず休むことを優先しましょう。

すねの内側をマッサージしても痛いのはなぜですか?

痛みがある部分に負担がかかっている可能性があります。強く押すことで楽になるとは限らないため、痛む場所への強い刺激は避けてください。

すねの内側の痛みはシンスプリントでしょうか?

すねの内側の痛みはシンスプリントでみられることがありますが、ほかの原因が関係している場合もあります。強い痛みや腫れ、しびれ、急な症状がある場合は、まず医療機関で確認してください。

すねの痛みが気になる場合、整体ではどこをみますか?

当院では、すねだけでなく、足首、膝、股関節、骨盤、姿勢など全身の状態を確認します。必要に応じて内臓整体、ソフトな骨格矯正、鍼灸などを組み合わせます。

まとめ

すねの内側が痛いとき、シンスプリントが気になる方は少なくありません。運動量や歩く時間を急に増やさないこと、痛む場所を強く刺激しないこと、足だけでなく体全体の使い方を見直すことも大切です。

痛みが強い、腫れやしびれがある、急に症状が出たという場合は、まず医療機関へご相談ください。

成城フォレスト治療院では、鍼灸・整体を通して、足元だけでなく全身のバランスを確認しながら、その方に合った施術を考えています。

「すねの内側の痛みが気になるけれど、どこに相談したらいいかわからない」という方は、LINEからのご相談も可能です。気になる症状やお困りのことを、無理のない範囲でお聞かせください。

成城フォレスト治療院