後頭部が締め付けられるように痛むことはありませんか?
「後頭部をぎゅっと締め付けられるような感じがする」「頭の後ろが重く、痛みが続く」「夕方になると後頭部の締め付け感が強くなる」。
このような頭痛が続くと、「何が原因なのだろう」と気になりますよね。
後頭部の痛みは、首や肩まわりの緊張だけでなく、長時間の同じ姿勢、目の疲れ、睡眠不足、精神的なストレスなど、いくつかの要素が重なって感じられることがあります。
特に40代、50代、60代になると、以前は気にならなかったパソコンやスマートフォンの使用、仕事や家事の疲れが、頭や首の重さとして出てくることもあります。
ここでは、後頭部が締め付けられるように痛むときに考えられる背景と、自宅でできる負担の少ない工夫についてお伝えします。
後頭部を締め付けるような痛みには何が関係する?
後頭部の締め付けるような痛みがあるとき、まず確認したいのが「普段どのような姿勢で過ごしているか」です。
デスクワークやスマートフォンを見る時間が長いと、頭が前に出た姿勢になりやすく、首や肩まわりに負担がかかります。気づかないうちに肩に力が入っていることもあります。
また、仕事や家事で緊張する時間が続いたり、睡眠が十分に取れていなかったりすると、体が休まりにくくなります。こうした状態が重なることで、後頭部の締め付け感につながる場合があります。
「首がこっているから、そこだけを強く揉めばいい」と考えがちですが、必ずしもそれだけとは限りません。食事や睡眠、日中の姿勢など、毎日の過ごし方も一度振り返ってみましょう。
頭痛にはいくつかのタイプがあり、痛み方や伴う症状も異なります。当院の頭痛についてのページでも、代表的な頭痛の特徴をご紹介しています。
まずは自分の状態をチェックしてみましょう
後頭部の締め付け感が気になるときは、次の項目を確認してみてください。
- パソコンやスマートフォンを見る時間が長い
- 気づくと肩が上がっている
- 首を動かすと重さを感じる
- 夕方になると頭が重くなりやすい
- 最近、睡眠時間が短くなっている
- 仕事や家事などで緊張する時間が多い
- 目の疲れを感じることが増えた
いくつか当てはまる場合は、首や肩だけを見るのではなく、日常生活全体から負担がかかっていないか確認することが大切です。
後頭部の締め付け感があるときのセルフケア
同じ姿勢を続けない
デスクワーク中は、長時間同じ姿勢を続けないようにしましょう。1時間に一度を目安に立ち上がったり、少し歩いたりするだけでも、姿勢をリセットするきっかけになります。
画面を見るときも、頭だけを前に突き出さないよう、画面の高さを調整してみてください。
首や肩を強く揉まない
痛いところを何とかしようとして、後頭部や首を強く押したり、無理に伸ばしたりするのは避けましょう。
まずは肩の力を抜いて、ゆっくり呼吸するだけでも構いません。お風呂で体を温めながら、首や肩を楽にして過ごすのも一つの方法です。
睡眠と食事を振り返る
睡眠不足が続いていないか、食事の時間が乱れていないかも確認してみましょう。
特に忙しい時期は、食事を簡単に済ませたり、夕食が遅くなったりしがちです。体の疲れが抜けにくいと感じる場合は、頭痛だけを見るのではなく、生活全体を整えることも意識してみてください。
成城フォレスト治療院では、後頭部だけを見ない施術を行います
成城フォレスト治療院では、後頭部が痛いからといって、その部分だけに強い刺激を加える施術は行っていません。
首や肩の状態だけでなく、姿勢、骨格、内臓の状態、日常生活での負担なども確認しながら、全身のバランスを見ていきます。
内臓整体
当院が大切にしているのが、内臓を含めた全身のバランスです。
食事や睡眠、疲労などが重なって体の内側に負担がかかると、それが姿勢や体の動きに影響することがあります。後頭部の締め付け感がなかなか変わらない場合には、首や肩だけでなく、こうした部分も含めて状態を確認します。
ソフトな骨格矯正
骨格矯正では、当て木を使って軽く叩くソフトな方法を取り入れています。バキバキと音を鳴らすような強い矯正ではありません。
姿勢や体のバランスを確認しながら、その方の状態に合わせて施術を行います。
鍼灸と全身のバランス
必要に応じて鍼灸も組み合わせ、首や肩だけに注目するのではなく、全身の状態を見ながら施術方法を考えます。
当院は全スタッフが女性で、国家資格を保有しています。「頭痛のことだけでなく、最近なんとなく体調もすっきりしない」という場合も、気になることをお聞かせください。
よくあるご質問
後頭部が締め付けられるように痛むのはなぜですか?
後頭部の締め付け感があるとき、ストレッチをしても大丈夫ですか?
後頭部の痛みにめまいもあります。整体に相談してもいいですか?
成城フォレスト治療院ではどのような施術を受けられますか?
まとめ|後頭部の締め付けるような頭痛は、全身から見直してみましょう
後頭部が締め付けられるように痛むときは、首や肩の緊張だけでなく、姿勢、目の疲れ、睡眠、ストレス、日々の疲労など、さまざまな要素が関わっていることがあります。
まずは同じ姿勢を長く続けない、肩の力を抜く、睡眠や食事を見直すなど、できることから始めてみてください。
一方で、突然これまでにない強い頭痛が出た場合や、手足のしびれ、ろれつが回らない、意識がおかしい、強いめまいなどを伴う場合は、まず医療機関へご相談ください。
慢性的に後頭部の締め付け感が気になっている方は、痛みのある場所だけでなく、体全体の状態を確認してみることも一つの方法です。
成城フォレスト治療院では、内臓整体・ソフトな骨格矯正・鍼灸などを通して、全身のバランスを見ながら施術を行っています。
「後頭部が締め付けられる感じが続いているけれど、どこに相談したらいいかわからない」という方は、LINEからお気軽にご相談ください。





お電話ありがとうございます、
成城フォレスト治療院でございます。