成城で寝つきが悪いときに考えたい原因と今日からできる対策

布団に入っても眠れない…そんな夜が続いていませんか?

「布団に入ってから1時間近く眠れない」「眠ろうとすると、かえって頭が冴えてしまう」「明日の予定を考えているうちに時間だけが過ぎていく」。そんな夜が続くと、翌日の仕事や家事にも影響しやすくなります。

40代、50代になると、以前より寝つきが悪くなったと感じる方も少なくありません。寝つきが悪い原因は一つとは限らず、日中の緊張、生活リズム、スマートフォンの使用、食事、体の状態など、いくつかの要素が重なっていることがあります。

今回は、夜に眠りにつきにくいときに考えたい背景と、自宅でできる対策について紹介します。

寝つきが悪いときに考えたい主な背景

頭や気持ちが休まっていない

仕事や家族のことなど、考えることが多い一日を過ごすと、布団に入ってからも頭の中が動き続けることがあります。「早く寝なければ」と意識するほど、眠れないことに注意が向いてしまう場合もあります。

寝る直前まで明るい画面を見ている

スマートフォンやタブレットを寝る直前まで使っていると、画面の光や動画、SNSなどの情報によって脳が休まりにくくなることがあります。特にベッドの中で長時間スマートフォンを見る習慣がある方は、一度見直してみましょう。

夕食や入浴の時間が遅くなっている

遅い時間に食事をたくさん取ったり、寝る直前まで活動していたりすると、体がまだ休む準備に入っていないことがあります。毎日同じ時間に眠れなくても、夕食や入浴の時間を大きくずらさないことがポイントです。

首や肩、お腹まわりが緊張している

長時間のデスクワークや家事などで体に力が入り続けていると、布団に入ってもリラックスしにくいことがあります。肩や首だけでなく、お腹まわりが張っている、呼吸が浅く感じるといった変化にも目を向けてみてください。

今日からできる、寝つきを整える工夫

「寝なければ」と頑張るより、眠りに向かって自然に切り替えやすい環境を作ることが大切です。まずは無理なくできるものから試してみましょう。

  • 寝る1時間ほど前から照明を少し落とす
  • 布団に入ってからスマートフォンを見る時間を減らす
  • 朝起きたらカーテンを開け、日中に自然の光を浴びる
  • 夕方以降のカフェインを控えてみる
  • 寝る前にゆっくり息を吐くことを意識する
  • 眠れないことを時計で何度も確認しない

特におすすめしたいのが、寝る前の「何もしない時間」です。音楽を静かに聴く、温かい飲み物を飲む、照明を落としてゆっくり過ごすなど、毎晩同じ流れを作ると、眠る準備に入りやすくなります。

眠る前にできる簡単なツボ刺激

セルフケアとして、手首にある「内関(ないかん)」周辺をやさしく触れる方法もあります。手のひらを上に向け、手首のしわから指3本ほど肘側へ進んだあたりが目安です。

強く押す必要はありません。心地よい程度に軽く触れながら、ゆっくり呼吸してみましょう。痛みや違和感が出る場合は無理に続けないでください。

寝つきの悪さを体全体から考えるという視点

生活習慣を見直しても寝つきにくさが続く場合は、「眠れない」という部分だけを見るのではなく、体全体の状態を確認することも一つの方法です。

成城フォレスト治療院では、首や肩だけを部分的に見るのではなく、姿勢や骨格、内臓まわりの状態なども含めて全身のバランスを確認します。

当院が考える内臓整体では、食事や生活習慣なども含めてお話を伺い、体の内側から全身の状態を見ていきます。また、骨格矯正では当て木を使い、軽く叩くソフトな方法を取り入れています。バキバキと強く動かす施術ではありません。

必要に応じて鍼灸も組み合わせながら、その方の体の状態に合わせた施術を考えていきます。眠りの問題だけでなく、首や肩のこわばり、胃腸の不調、疲れやすさなど、ほかの変化も一緒に気になっている場合は、そうしたこともお聞かせください。

不眠について詳しく知りたい方は、当院の不眠症についてのページも参考にしてください。

よくあるご質問

寝つきが悪いときは、無理に眠ろうとしないほうがいいですか?

「早く寝なければ」と考え続けることで、かえって眠りに意識が向きすぎることがあります。時計を何度も確認せず、照明を落として静かに過ごすなど、眠りを待つ時間を作る方法もあります。

寝つきが悪いとき、寝る前にスマートフォンを使っても大丈夫ですか?

寝る直前まで画面を見る習慣がある場合は、少しずつ使用時間を短くしてみるのがおすすめです。特に動画やSNSなど、頭を使う内容は寝る前には控えるとよいでしょう。

生活習慣を見直しても寝つきの悪さが続く場合はどうすればよいですか?

眠りにくさが長く続く場合は、生活習慣だけでなく体全体の状態を確認することも選択肢です。当院では体の緊張や姿勢、内臓まわりなども含めて状態を確認します。気になる症状がある場合はご相談ください。

急に眠れなくなった場合も整体や鍼灸に相談できますか?

ご相談いただけますが、急激な体調変化や強い症状を伴う場合は、まず医療機関で状態を確認してください。そのうえで体の緊張や生活面などについて相談したい場合は、当院でもお話を伺います。

寝つきの悪さは、眠ることだけを考えすぎないことも大切です

寝つきが悪い原因は、ストレスや生活リズム、寝る前の過ごし方、体の緊張など、いくつかの要素が関係していることがあります。

まずはスマートフォンを置く時間を早める、朝に光を浴びる、寝る前にゆっくり呼吸するなど、できることから一つ試してみてください。全部を一度に変える必要はありません。

それでも寝つきの悪さが続く、体のこわばりや胃腸の不調なども気になるという場合は、体全体のバランスから見直す方法もあります。

成城フォレスト治療院は、成城学園前駅からすぐの鍼灸・整体院です。全スタッフが女性で、国家資格を保有しています。眠りについて気になることがあれば、LINEからのご相談も受け付けています。「こんなことで相談していいのかな」と迷う段階でも、まずはお気軽にご相談ください。

なお、強い症状や急な体調変化、胸の痛み、息苦しさ、意識の変化などがある場合は、整体や鍼灸より先に医療機関へご相談ください。

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