成城で足がつる・こむら返りの原因と対策

夜中や朝方、突然足がつって困っていませんか?

「寝ていたら、ふくらはぎが急にギューッとつった」「朝、起き上がろうとしたときに足がついた」「痛みが強くて、しばらく動けなかった」。

40代、50代、60代になると、以前より足がつることが増えたと感じる方もいます。特に夜中から明け方に起こるこむら返りは、痛みで目が覚めてしまい、その後なかなか眠れないこともあります。

「足がつる」と「こむら返り」は、ほぼ同じ意味で使われます。こむらとは、ふくらはぎのこと。ふくらはぎの筋肉が急に強く縮んで、痛みが出る状態をこむら返りと呼びます。

足がつる・こむら返りには何が関係している?

こむら返りが起こる背景は一つとは限りません。日々の過ごし方や体の状態など、いくつかの要素が重なっていることがあります。

水分不足

汗をかいた日や、普段から水分をとる量が少ないと、体の水分バランスが乱れやすくなります。夏だけでなく、空気が乾燥する時期にも注意したいところです。

冷えや血流の変化

足が冷えていると、ふくらはぎの筋肉がこわばったように感じることがあります。冷房の効いた部屋で長時間過ごしたり、冬に足元が冷えたりすることも、足がつるきっかけの一つになる場合があります。

筋肉の疲れ

長時間歩いた日、運動をした日、立ちっぱなしで過ごした日などは、ふくらはぎに負担がかかります。普段あまり運動しない方が急にたくさん歩いた場合にも、足がつることがあります。

年齢とともに変わる体の状態

年齢を重ねると、筋肉量や水分のとり方、活動量なども少しずつ変わります。そのため、以前は気にならなかったこむら返りが増えることがあります。

また、足がつる症状が何度も続く場合には、服用している薬やほかの体の状態が関係していることもあります。頻繁に繰り返す場合は、自己判断だけで済ませず医療機関に相談することも大切です。

足がつったときは、まず落ち着いて

実際に足がつると、痛みの強さから慌ててしまいます。無理に動かそうとせず、ゆっくり対応しましょう。

つっている筋肉を急に強く伸ばしたり、痛い場所を強く揉んだりするのではなく、痛みの様子を見ながらゆっくり足首を動かします。落ち着いてきたら、ふくらはぎをやさしく伸ばす程度にとどめます。

水分をとれる状況であれば、少しずつ水分補給をするのも一つの方法です。

こむら返りを繰り返さないためにできること

足がつることが気になる方は、毎日のちょっとした習慣を見直してみましょう。

  • のどが渇く前から、こまめに水分をとる
  • 冷房や寒い季節は、足元を冷やしすぎない
  • 長時間同じ姿勢を続けず、適度に足を動かす
  • 運動をするときは、いきなり負荷を上げない
  • 寝る前にふくらはぎや足首をゆっくり動かす
  • 食事を極端に偏らせず、バランスを意識する

特に朝に足がつる方は、起き上がる前に足首をゆっくり動かしてから立つのもよいでしょう。布団の中で足の指を軽く動かすだけでも、朝の体を動かす準備になります。

漢方や市販薬が気になる場合は?

こむら返りについて調べていると、漢方や市販薬が紹介されていることがあります。「足がつるときに使えるものはないかな」と探している方もいるかもしれません。

ただし、症状が起こる背景や体の状態は人によって異なります。薬や漢方を使う場合は、持病や服用中の薬との関係もあるため、医師や薬剤師に相談して選ぶことが大切です。

市販薬だけで様子を見続けるのではなく、何度も繰り返す、片側だけに続く、しびれや腫れなど別の症状を伴うといった場合は、まず医療機関で相談してください。

成城フォレスト治療院では、足だけでなく全身をみます

足がつることが続いていると、「ふくらはぎだけを何とかすればいいのでは?」と思うかもしれません。

成城フォレスト治療院では、足だけに注目するのではなく、普段の姿勢や体の使い方、全身のバランスなども確認します。

当院では、内臓整体、骨格矯正、鍼灸などを組み合わせながら、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。

骨格矯正は、バキバキと強く動かす方法ではありません。当て木を使って軽く叩くソフトな方法です。体に強い刺激を加えることが苦手な方にも配慮しています。

また、当院では内臓由来の不調にも目を向けています。足がつる症状だけを見て原因を決めつけるのではなく、生活習慣や体全体の状態を確認しながら、負担が重なっている部分を探していきます。

よくあるご質問

足がつるのと、こむら返りは違いますか?

「こむら」はふくらはぎを指す言葉なので、こむら返りはふくらはぎの筋肉が急に縮んでつる状態を指します。「足がつる」という言い方は、ふくらはぎ以外も含めて使われることがあります。

夜中に足がつるのはなぜですか?

水分不足、冷え、日中の筋肉疲労、活動量の変化など、いくつかの要素が関係していることがあります。繰り返す場合は、薬やほかの体の状態が関係することもあるため、医療機関への相談も検討してください。

足がつったときは、強く揉んでも大丈夫ですか?

痛みが強いときに、つっている場所を強く揉むことはおすすめしません。無理に動かさず、痛みの様子を見ながら足首などをゆっくり動かしてください。落ち着いてから、やさしく伸ばす程度にしましょう。

足がつることが何度も続く場合はどうすればいいですか?

まず水分や冷え、運動量など日常生活を見直してみましょう。それでも頻繁に繰り返す場合や、強い痛み、しびれ、腫れ、急な症状などがある場合は、まず医療機関へご相談ください。そのうえで体のバランスや日常の負担が気になる場合は、整体や鍼灸で体全体を確認する方法もあります。

足がつることを繰り返すなら、体全体にも目を向けて

足がつる、こむら返りが起こる背景には、水分不足や冷え、筋肉の疲れ、日々の姿勢や活動量など、さまざまな要素が関係していることがあります。

まずは水分補給や冷え対策、無理のない運動、寝る前や起床時の軽い足首運動など、できることから取り入れてみてください。

何度も繰り返して気になる場合は、足だけを見るのではなく、普段の体の使い方や全身のバランスを確認することも大切です。

成城フォレスト治療院は、東京・成城学園前駅すぐの鍼灸・整体院です。全スタッフが女性の国家資格保有者で、内臓整体・骨格矯正・鍼灸などを通して、体全体の状態を確認しながら施術を行っています。

「最近、足がつることが増えた」「自分で対策しているけれど気になる」という方は、LINEからのご相談も可能です。気になる症状があれば、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。

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