成城で考える、ふわふわするめまいの原因と対処法

ふわふわするめまいが続いていませんか?

「立ち上がると体がふわっとする」「歩いていると床が少し揺れるように感じる」「座っているのに、体が浮いているような感じがする」。

このような“ふわふわしためまい”が続くと、何が起きているのかわからず不安になるものです。特に40代、50代になると、以前にはなかった体の変化を感じることも増えてきます。

めまいにはさまざまな感じ方があり、その背景も一つとは限りません。耳や脳などの病気が関係する場合もあれば、睡眠不足や疲労、首や肩の緊張、生活リズムの変化などが重なっていることもあります。

今回は「めまいがふわふわする原因」を考えるときのポイントを、日常生活で確認しやすいところから整理してみます。

ふわふわするめまいで確認したいこと

首や肩がいつもよりこっていないか

デスクワークやスマートフォンを見る時間が長いと、首を前に傾けた姿勢が続きやすくなります。すると首や肩まわりが緊張し、頭を動かしたときにふらつきを感じることがあります。

「ふわふわしためまいの原因は首なのでは?」と感じる方は、めまいと一緒に首こり、肩こり、頭の重さなどがないか確認してみてください。

睡眠や疲れがたまっていないか

寝不足が続いていたり、仕事や家事で疲れが抜けない状態が続いたりすると、体調の変化を感じやすくなります。

特に「寝起きにふわふわする」「朝から体が重い」という場合は、睡眠時間だけでなく、寝る直前までスマートフォンを見ていないか、夜更かしが続いていないかなども振り返ってみましょう。

更年期の時期と重なっていないか

40代、50代の女性では、女性ホルモンの変化に伴って、ほてり、発汗、疲れやすさ、眠りの変化など、さまざまな体調変化が重なることがあります。

その中で、ふわふわしためまいを感じる方もいます。ただし、更年期だけが原因だと決めつけることはできません。症状が続く場合は、ほかの可能性も含めて確認することが大切です。

ふわふわするめまいがあるときのセルフケア

まずは、めまいを感じたときに無理に動こうとしないこと。立ち上がるときは一度座った姿勢で少し待ち、体の状態を確認してからゆっくり動きます。

日常生活では、次のようなことを意識してみてください。

  • 睡眠時間をできるだけ確保する
  • 食事を抜かず、極端な空腹を避ける
  • 水分をこまめにとる
  • 長時間同じ姿勢を続けない
  • スマートフォンやパソコンを見る時間に区切りをつける
  • めまいが出た時間や、そのときの状況をメモする

特におすすめしたいのが、症状の記録です。「朝に出やすい」「振り向いたときに感じる」「疲れている日に強い」「吐き気も一緒にある」など、具体的に書いておくと、自分の体調を振り返る材料になります。

なお、めまいと一緒に突然の強い頭痛、ろれつが回らない、手足の強いしびれや力が入りにくい、意識がおかしい、歩けないほどのふらつきなどがある場合は、セルフケアを優先せず、まず医療機関へ相談してください。

「ふわふわしためまいは何科?」と迷ったら

めまいの感じ方は人によって違うため、「何科に行けばいいのかわからない」と迷うこともあります。

耳鳴りや聞こえにくさなど耳の症状を伴う場合、耳鼻咽喉科が相談先の一つになります。頭痛や神経症状などが気になる場合は、医療機関で相談することも大切です。

「検査では大きな問題がなかったけれど、ふわふわする感じが残っている」というケースでも、症状が続くなら一度医療機関で確認しておくと安心です。

めまいについての基本的な症状や当院での考え方については、成城フォレスト治療院の「めまい」ページでも詳しくご紹介しています。

成城フォレスト治療院では、全身の状態を確認します

当院では、ふわふわするめまいがあるからといって、首だけ、肩だけを見るのではありません。

まずは、いつから症状が出ているのか、どんな場面で感じるのか、睡眠や食事、疲労の状態などを丁寧に確認します。そのうえで、首や肩だけでなく、背中や骨盤、体の内側の状態まで含めて、全身のバランスを見ていきます。

当院の特徴の一つが内臓整体です。日々の疲れや生活習慣などによって体の内側に負担がかかると、それが姿勢や体のバランスに影響していることがあります。そうした点も含めて、体全体を確認します。

骨格矯正では、バキバキと音を鳴らすような強い矯正ではなく、当て木を使って軽く叩くソフトな方法を取り入れています。

また、鍼灸では、その日の状態を確認しながら必要な部位に施術を行います。内臓整体・骨格矯正・鍼灸を組み合わせながら、その方の状態に合わせた施術を考えていきます。

よくあるご質問

ふわふわするめまいが続く場合、まず何を確認すればいいですか?

いつ症状が出るのか、立ち上がったときなのか、歩いているときなのか、寝起きなのかを確認してみましょう。睡眠不足や疲れ、首や肩のこり、食事や水分の状態なども一緒に振り返ると、自分の体調を把握しやすくなります。

更年期になると、ふわふわしためまいが起こることはありますか?

更年期の時期には、ホルモンの変化に伴ってさまざまな体調変化が重なることがあり、めまいを感じる方もいます。ただし、更年期だけが原因とは限らないため、症状が続く場合は医療機関への相談も検討してください。

首や肩のこりと、ふわふわするめまいは関係しますか?

首や肩の緊張が強いと、首を動かしたときなどにふらつきを感じることがあります。ただし、めまいにはさまざまな背景があるため、首や肩だけが原因だと決めつけることはできません。

めまいがある場合、整体や鍼灸に相談してもいいですか?

強い症状や突然の症状がある場合は、まず医療機関への相談をおすすめします。そのうえで、検査などで大きな問題がなく、首や肩、睡眠、疲れなど体全体の状態も気になる場合には、鍼灸や整体で体のバランスを確認する方法もあります。

まとめ|ふわふわするめまいを一人で抱え込まないために

ふわふわするめまいは、睡眠不足や疲れ、首や肩の緊張、生活リズムの変化、更年期の時期に起こる体調変化など、さまざまな要素が重なって感じられることがあります。

「いつものことだから」と我慢するのではなく、いつ、どんなときに症状が出るのかを一度整理してみてください。そして、急に強い症状が出た場合や、しびれ・ろれつの異常・意識の変化などを伴う場合は、まず医療機関へご相談ください。

成城フォレスト治療院では、症状が出ている場所だけを見るのではなく、内臓整体、ソフトな骨格矯正、鍼灸などを組み合わせながら、全身のバランスを確認しています。

「病院で検査を受けたけれど、ふわふわする感じが気になる」「首や肩のこりも一緒に相談したい」という方は、成城学園前駅近くの当院までお気軽にご相談ください。ご来院前にLINEで症状について相談することもできます。

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