側弯症 |成城の整体　日曜営業「成城フォレスト治療院」

ただいま院長対応は割引外です

姿勢が悪くて、いつも肩がこりやすい
姿勢が気になって薄着になることができない
姿勢が悪いのは手術ではないと治らないと言われた
病院や整骨院に通ったけど治らない
前かがみになると、右（左）の背中が張る
学校の側弯症テストで要検査といわれた
子供の姿勢が気になる

側彎症とは

本来であれば正面からみると真っ直ぐに並んでいるはずの背骨が、捻じれながら左右に弯曲している病気です。
男性よりも女性に多く、日本人のおよそ２パーセントに発症すると言われています。

原因として最も多いのは、原因がはっきりしていない特発性側弯症です。

そのほかにも、筋肉や神経の病気、姿勢の悪さ、加齢によっても起こることがあります。

また、胃や肝臓などの機能低下からくる防御姿勢からくるものもあります。

症状としては、

・肩の高さや腰のくびれの左右差

・どちらかの肩甲骨が出っ張る

・腰や背中の慢性的な痛み

・圧迫による内臓の機能低下

などがみられます。

軽度の場合はほとんど症状が出ないことも多く、発見が遅れがちです。

加齢が原因で起こる変性側弯症では、脊柱管狭窄症のように間欠性跛行やしびれ、排尿障害がみられることもあります。

子供のSOS見逃していませんか？

こんな症状ではありませんか？

当院では、骨格矯正や内臓整体による手技でアプローチし症状を改善しております。
これらの症状で悩んでいる多くの方はどのような治療法があるのか？
なにより早期発見、早期治療が大切となってきます。
また、側弯症は骨の変形によるものなので、
当院では痛みを取るのが目的で、側弯自体の形状を完治することはできませんが、
形状自体の改善は期待できます。（軽度の場合や年齢によっては完治することはあります。）
その写真を掲載しております。
痛みの改善するまでの期間には重症度によりますが、半年から１年ほどの期間を要します。

あきらめないでください！

初めて当院への御来院をお考えの皆様へ…
施術担当をしている柔道整復師・鍼灸師の栗原と申します。
当院では、一時的ではなく本気で痛みを改善したいとお考えの方に通院していただきたいと考えています。自身の経験した怪我、手術、交通事故で多くの患者様を救済したいという想いがあります。（詳しくはスタッフ紹介へ）

当院には「側弯症」の患者様が多数来院されています。
当院は、１４年の施術実績から確立した独自の技術で、
皆さま確かな症状変化を体験されています。

局所だけの施術ではなく全身の骨のズレ・歪みを調整し痛みを緩和します。
今の症状がなくなったら、どんなことをしたいですか？
もう改善しないと諦める前に、ぜひ当院に一度お越しください。