足の指がしびれる…モートン病が気になっていませんか?
「歩いていると足の指がジンジンする」「足の指の付け根が痛くて、靴を脱ぎたくなる」「なぜか一本の指だけ痛い」。そんな違和感が続くと、外出や買い物、旅行なども少し億劫になってしまいます。
足の指のしびれと聞いて、モートン病を思い浮かべる方もいるかもしれません。モートン病では、足の指へ向かう神経の周辺に負担がかかり、指の間や付け根に痛みやしびれを感じることがあります。
ただし、足のしびれにはさまざまな原因が考えられます。「モートン病だろう」と自己判断せず、症状の出方を観察することも大切です。
モートン病で足の指が痛くなるときに見直したいこと
モートン病が気になるとき、まず確認したいのが普段の靴や歩き方です。
つま先が細い靴や、足に合っていない靴を長時間履いていると、足の前側に負担が集中することがあります。ヒールのある靴では、体重が前へ移動しやすくなるため、症状が気になる方は靴選びを一度見直してみてもよいでしょう。
また、立ち仕事が多い、長時間歩くことが多い、スポーツをしているなど、足に負担がかかる生活習慣も関係している場合があります。
以前から当院のモートン病についてのページでも足裏のバランスについて紹介していますが、今回の記事では、毎日の生活でできる工夫に重点を置いてみます。
今日からできる足のしびれ対策
靴の中で足指が動くか確認する
靴を履いた状態で、足の指がギュッと縮こまっていないか確認してみてください。つま先にある程度ゆとりがあり、指を軽く動かせる靴を選ぶことがポイントです。
「おしゃれな靴だから我慢して履く」という日が続いているなら、痛みやしびれが気になる日は別の靴に替えるだけでも足への負担を減らすきっかけになります。
足を休ませる時間をつくる
一日中立っていた日や、長時間歩いた日は、帰宅後に足を休ませましょう。ソファなどに座り、足を楽な位置に置いて数分ゆっくりするだけでも構いません。
痛い部分を強く揉んだり、指の付け根をグイグイ押したりする必要はありません。しびれや痛みがあるときほど、刺激を加えすぎないことも大切です。
足指をやさしく動かす
痛みが出ない範囲で、足の指をゆっくり開いたり閉じたりしてみましょう。座った状態で行えば、体重が足にかからないので取り組みやすくなります。
「足の指がつることがある」という方も、無理に強く伸ばす必要はありません。動かして痛みやしびれが強くなる場合は中止してください。
足だけでなく、全身のバランスにも目を向ける
足の指に症状があると、「足だけを何とかしなければ」と考えがちです。しかし、歩くときには足だけでなく、膝、股関節、骨盤、背中なども連動しています。
そのため当院では、足の状態だけを見て終わりにするのではなく、立ち方や歩き方、身体全体のバランスも確認します。
成城フォレスト治療院では、内臓整体、ソフトな骨格矯正、鍼灸などを組み合わせながら、その方の身体の状態に合わせた施術を考えています。
骨格矯正は、当て木を使って軽く刺激する方法で、バキバキと強く動かす施術ではありません。足の症状だけに集中するのではなく、全身のつながりを確認しながら、身体への負担をできるだけ抑えた施術を心がけています。
モートン病についてよくあるご質問
モートン病では足の指がしびれることがありますか?
足の指が一本だけ痛い場合もモートン病の可能性がありますか?
モートン病が気になるとき、靴はどう選べばよいですか?
足のしびれが強い場合は整体に行っても大丈夫ですか?
まとめ|足の指のしびれは、毎日の習慣から見直してみましょう
モートン病が気になるときは、足の指のしびれや痛みだけを見るのではなく、普段どんな靴を履いているのか、どのくらい歩いているのか、足を休ませる時間があるのかを振り返ってみましょう。
足の指の付け根が痛い、歩くと足先に痛みが出る、しびれが何度も繰り返すといった場合には、無理に我慢し続けないことも大切です。強い痛みやしびれ、急な症状がある場合は、まず医療機関で相談してください。
成城フォレスト治療院では、足だけに目を向けるのではなく、内臓整体・骨格矯正・鍼灸などを通して、全身のバランスを確認しながら施術を行っています。
「これくらいで相談していいのかな」と迷うような段階でも構いません。成城学園前駅すぐの当院では、女性スタッフが身体の状態を伺いながら対応しています。ご来院前に気になることがあれば、LINEからのご相談も可能です。





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